Gon OS 開発方針
Crazy First
Bod計画より継承した開発方針
1.i386マシンで十分
さすがに16bit
OSだと制約も多いので32Bitでいきます。
でもi386ほどの能力のCPUで十分実行でき、数MBのメモリで
十分なほどの軽さを目指します。
それで機能を減らすのはどうかと思うので、これはあくまで目標であります。
2.せめてファイル管理
せめて、バージョンアップを重ねてでも、ディスクへの書き込みは出来るように
したいとおもいます。
3.セキュリティーに関すること。
Gon
OSのセキュリティー対策は単純で、流れたらヤバイ情報がネットに接続できないことです。
正確には、情報管理とネット接続環境を完全に隔てることでネットを媒介する
被害を防ぐ方法を考えています。
そのために情報管理用とネット接続用を別のOSにし、それぞれのＯＳから異なるOSへのアクセスを
禁止しようと考えております。
ただ、これは最終的な目標です。
2006年12月28日 東堂貴寅(当時のHN
tyorosuke9)
2008年12月30日 一部改定
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